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しつけの基本テクニック

以前、FunShine Academyの10つのルール越えてははいけない一線 のお話をしました。

どんな行為が厳しすぎて、どんな行為が甘すぎるのでしょう?それぞれの意見はあると思いますが、一つだけ確かな事があります。親は、子どもの機嫌をとろうとして妥協したときに権威を失うということです。

しつけというのは、子どもに対して温かく接するときと、厳しく接するときのバランスをとることだといえます。それは、親と子の双方が相手を尊重しなければ難しいでしょう。

親からあまりにも厳しく締め付けられると、子どもの自由な心は抑え込まれてしまいます。かといって、好き放題させてしまっては、自分をコントロールすることができない子どもになってしまい、遅かれはやかれ―たいていは小学校に入学してからですが―自分が困ることになります。学習能力に問題が生じたり、友達をうまく作れなかったりすることが多いようです。

好きなことを好きにさせてあげれば、子どもは屈託なく幸せに育つと思っている人が多いようですが、それは正しいとは言えません。なんでも思い通りにいくと、子どもは自分がその場をコントロールしていると思い込みます。

過剰な自由を与えることは子どもを愛している証にはなりません。それどろか、越えてはいけない一線を定めてもらえない子供は恐怖と不安と怒りを覚え戸惑うことになります。

子どもの欲求は満たされた時点で終わるわけではありません。常にそれ以上のことを望んで、どこが限界なのかを探ろうとします。

しつけとは、子どもに対して越えてはいけない一線を決め、どう行動すべきか教えることです。親がしっかりと手綱を握りながら、賞賛と励ましをあたえることなのです。

次回は、「子どもが言う事を聞く話し方」についてお話します♪

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