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私が考える子育てとは・・・その1 Mayumi

FunShine AcademyのPrepreschool Classの対象年齢の1歳~2歳児さんのお子様のママさん、「家では本当に大変なんです…」とよくおっしゃいます。

このスクールはで子どもの教育、生活習慣、英語指導するだけの存在ではなく子どもと親御さんの間をつなぐ架け橋のような存在でありたいと思っています。家庭の中ではすべて結びつき、つまり全てがつながっています。困難にぶつかった時、親御さんたちは感情に流されてしまい、全体像が見えなくなってしまいます。

当スクールは、親御さんが一歩下がってご家庭でも全体像を見られるようにお手伝いをしたいと思っています。親御さんにとって、「困った子」「言うことをきかない子」は、知らず知らずに悪循環にはまってしまい、子ども自身も混乱しています。この世に「悪い子」など存在しません。どんな子も必ず好ましい、正しい行動をとる可能性を秘めています。良い子=「おとなにとって都合のよい子」という事ではありません。気立てがよくのびのびとして個性を発揮しながらも、超えてはいけない一線を守ることのできる子どもです。

子どもには超えてはいけない一線を課すことがとても重要だと考えています。その一線を守るにはしつけが必要です。しつけといっても厳しい罰などというものではなく、しつけの核となることは「ほめること」です。とはいっても、ルールを設定し、確固たる気持ちでそれを維持する態度がとても大切になります。

親御さんの多くは、子どもをしつけるのが苦手だと言う方が多く、どのようにすればよいかと頭を抱えている方も少なくありません。怒ることで子どもき嫌われてしまったり、離れてしまうと恐れている方もいらっしゃいます。ですが、その結果、親御さんたちは十分な能力のない子どもにすべてを任せてしまうことになってしまいます。子どもにとって、すべてを任せられる立場に置かれることは混乱を招くだけで、決して嬉しいことでもありません

ある日、ある会社に内定が決まり、いきなりそこの会社を取り仕切る存在になったらどうしますか?きちんとしたトレーニングも、ステップも踏んでいないので何から手を付けていいかわかりませんよね?それは子どもも同じだと思います。何もかもを任された子どもはただ途方にくれるしかありません・・・。

私自身の話になりますが、私は両親から愛され、守られて育ちました。両親のおかげで、私は自分を信じ、人生に希望を抱くココロを育むことができたと思っています。母は私をいつもやる気にさせ、決して押しつけがましくない方法で色々な事を教えてくれました。父からは失敗しても恐れることなく何にもチャレンジする事を教わり、そして一緒にいるだけで「何も怖くない」という気持ちにさせてくれました。しかし、両親は基本的な決まりに関しては絶対に譲らない一線を持っていて、礼儀や行儀に関しては厳しく私達キョウダイ(実際には妹と弟での3人キョウダイです)をしつけました。でも、そういった一線以外は基本的には全て自由にさせてくれました。守るべき基準が明確であったからこそ、私は余計な責任を追い込むことなく自由にふるまえのだと思っています。

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