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学歴主義!?

ファンシャインアカデミーには、留学制度があるのをご存知でしたか?

2歳半から参加できる親子短期留学から、中学生以降の長期留学との二つをご紹介しています。

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実際にお子様がつけた英語力を現地のスクールで更にブラッシュアップして頂きたい、というのと日本以外の国で学ぶ楽しさを知って頂きたいと思っています。

韓国では、幼児期からの英語教育が大変盛んなようですが、早期の長期留学については色々と問題もあるようです。

低年齢、義務教育期間中に海外で学ぶ「早期留学」。  母親が子どもに同行して現地に滞在したり、子供が単身ホームステイや寄宿舎に滞在するケースもあるそうです。

最近では、「海外留学は中学卒業以上の学歴があると認定される者」と、義務教育中における「早期留学」を事実上禁止する法律を制定したり、各学校も「韓国の学校からの交換留学と両親の海外勤務等以外は、復学の際の進級を認めない」といったルールを設けているそうです。

というのも、ただ「英語習得」を重視するあまり、「母国語」による思考力の確立をおろそかにすることは、子供にとって大きなデメリットに。

全体的な学力低下につながり、子どもの成長や将来に影響を与えてしまうリスクもあると、韓国政府は危惧しています。

子供には一生の宝となる「英語力」を与えてあげたいのが親心ですが、こうしたマイナス面も踏まえ「早期留学」を考える必要がありそうです。

とはいえ、早期留学で子供を送り出す親の6割近くが規制について知らないという調査結果もあり、実際に処罰があった事例は耳にしないので効力のほどは不明ですが… 最近では長期的な留学ではなく、学校の休暇期間を利用した短期留学が増加傾向にあるようです。

「母国語」の習得は本当に大切です。

では、どのタイミングが一番良いのか?ですが・・ご家庭の教育方針にもよると思いますので一概には言えないのですが、日本語が話せなくなってしまっては元も子もない気が致します。

留学先についても、ご質問を頂きます。アメリカ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア・・・・など等。目的や期間によっても変わってきます。

そして、たまに「アメリカの大学は、入るのはやさしんですよね」と聞かれます。しかし、それは何千という大学があるアメリカでの下位校のことです。

全米各地にあるコミュニティカレッジとか、誰でも入れる私立大学、レベルの低い州立大学とかの話の事で、アメリカのトップクラスの大学は「入るのも出るのも難しい」うえ、入ったら入ったで、日本の大学とは大違いで、本当に猛烈に勉強しなければいけません。

アメリカは日本よりもはるかに超学歴社会です。

アメリカは競争の国。そして階級社会の国であり、その階級は初めから存在するものではなくて、勝ち取るものなのです。この階級を勝ち取る手段としては、能力と努力の結果得られる「学歴」が大きな決め手になっています。

先日、円安で留学費用が高騰して留学できなくなった学生や、生活費が高騰して困っている留学生が多いという記事が新聞に載っていました。

アメリカの一流大学はほとんどが私立なので、授業料は非常に高額です。そして、大学では基本的に寮生活になるので、生活費・寮費を合わせて年間 で4万~5万ドル(400万~500万円)は最低掛かってしまいます。これでは、日本の一般的な家庭のお子さんはアメリカの名門一流大学に行かせるのはなかなか難しい事です。

私も当時、全寮制の高校の授業料、および寮費を合わせて4万ドル近くの学費でした。私の両親も、1年のつもりで留学を許可してくれたのですが、どうしても3年間通いたいと強く思いました。この学校を卒業したい、アメリカで学び続けたい・・・。

そこで、先生が紹介してくれたのが「奨学金制度」でした。当時は、外国人で申請した前例がなかったので条件は大変厳しいものでした。

全教科の成績が10位以内である事、GPAが3.8以上であること。(GPAGrade Point Average)とは、各科目の成績から特定の方式によって算出された学生の成績評価値)、社会貢献していること・・等。留学生の私がアメリカ人の中で、その成績を修めるのは容易ではありませんでしたがとにかく必死で頑張り、見事、州で初の外国人留学生としての奨学金を得る事ができ、無事3年間通う事ができ卒業しました。

アメリカでは日本よりも奨学金制度が充実しています。頑張る人、能力がある人には必ずチャンスを与えてくれます。

国や州をはじめとして、大学ともなれば、大学独自のものから企業、機関、個人にいたるまで、それこそ何千種類もの奨学金があり、これを上手に利用すれば、学業成績などの条件をクリアすれば留学は可能です。

ハーバードなどの名門一流大学は、学業成績さえよければ、申請すれば殆どの学生に奨学金を出してくれます。留学生でも申請できる奨学金が数多くありますので希望はあるので、まずは希望大学の奨学金制度を調べてみてください。

とはいっても、アメリカで学歴が通用するのは、実際、入社時のみです。(入社時には卒業大学によって初任給が違います)

その後はいわゆる「成果主義」なので、名門一流大卒だろうと成果を上げなければ、州立大卒に追い越されてしまう可能性が十分にあります。このようにして、アメリカ社会では競争はずっと続いていきます。

日本ではどうでしょうか?どんな大学を出ようと初任給に差はないようです。これは、まさしく高等教育のレベルの違いを無意味化しているのではないでしょうか?悪い例での右へ倣えの平等主義ですね。

余談ですが・・ナショナルトラストのインタビューに掲載されました。

インタビュー

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アメリカの学歴事情:参考記事『東洋経済 オンライン』

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