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海外進学という選択肢 Vol.2

海外進学という選択肢

 「世界のどこでも働ける日本人になろう!」Vol.2

前回は、オーストラリアの高校に留学していて6月に卒業した父の知り合いの娘さんが一時帰国していたのでお会いする事になった、まででした。

一度もお会いした事の無い年上のお姉さんと待ち合わせをする事になり、不安と期待でドキドキしながら待ち合わせ場所まで向かうと。

なんだかとっても日本人な雰囲気ではない大人っぽい綺麗なお姉さんが立っていました。「きっと、あの人かな?」と思い話かけてみたら、ご本人でした。

笑顔がとっても素敵で、初対面とは思えないフレンドリーさ♪海外留学がどれだけ素晴らしいか、という事を彼女持ってきた写真を使ってお話しをしてくださいました。そこには、本当に楽しそうなご本人とたくさんのお友達。日本の高校生活ではありえない風景がたくさんありました。

特に、卒業生の為に学年末に正装で行うダンス・パーティ“Prom”の写真は完全にKOでした。「何よ~、これは~!!!!!」ドレス、タキシードを着た高校生。

映画では観たけど、本当にこんな感じなのね!!!!!!これから自分に起りえる未来に期待に胸が膨らみました。

やっぱり、どうしても海外に行きたい!!高校生活を憧れのアメリカで過ごしたい!!!

廊下にロッカーが並んでる高校生活。その学校の私の隣のロッカーの持ち主はアメフトをやっている憧れの男子、、恋に落ちちゃったり??そんな夢みたいな高校生活が私はしたい!!!

英語が話せるようになる事はもちろん、最初はそんな安易な考えで高校留学を決めました。

そこで、両親にやっぱりどうしてもアメリカに留学がしたいので行かせて欲しいと切願しました。海外での事業経験のある父は日本の教育もとても大切だと考えていたので、入学した高校を1年間終える事、そして休学という形で高校3年生は日本に帰ってくる事、留学先の高校を自分で見つけて手続きを取る事を条件に留学を許可してくれました。

これで両親のOKは出たものの・・どうやって学校を探せば良いのかしら??その頃は、今のようにインターネットがない時代だったのでアナログで自分で探すしかありませんでした。本屋さんに行って、留学ジャーナルのようなものを買って調べたり、大使館に問いあわせしたり・・そうこうしているうちに、辞書で有名な研究社が留学カウンセリングをやっていることを知り、アポを取って行ってみました。(現在はもう行っていないようです。)

高校に行きたい、そして、なんといっても西海岸!という事でお話しをさせて頂きました。

担当して頂いた方はご主人の仕事の関係でNYにずっと滞在していらしてお子様二人も現地の学校を卒業された経験のある女性でした。

高校留学はあまりメジャーではなかったので、本当に高校から留学したいのかという事を何度も聞かれました。そして、希望した西海岸よりは東海岸により良い学校が集まっており、全寮制の有名な高校がいくつもある事を教えてくれました。それが、いわゆるBoarding Schoolと言われる優秀な大学に進学するための進学高校:Prep Schoolと言われるものです。

その時まで、そのような高校が存在する事すら知りませんでした。

いくつかの高校を教えてもらい、その情報を持ち帰りさっそく両親にプレゼンをしました。

広大な敷地、学生の楽しそうな表情、学業面でもカリキュラムが大学進学の為にしっかりしている事、全寮制なので滞在先も安心な事。

両親も「全寮制」という所が気に入ったようで、感触が良かったので、更に高校を絞るべく、本格的なリサーチに入りました。

いくつかの高校に絞って、受験するに当たり必要書類を収集する作業に入りました。

Boarding Schoolに入るには以下のステップが必要になります。

 

①共通試験を受け結果を送付する(SSAT、PSATなど)

②期限までに指定された書類やエッセイ(小論文)などを提出する。

③面接を受ける。 

④期限までに現在通っている学校から指定書式で成績証明と日々の生活態度などに関する英文の書類を学校に直接送付してもらう。

⑤期限までに指定書式の英文の推薦書を送付してもらう。

⑥TOEFLを受けて結果を送付する。

 

私は、3校に絞って、受験をしました。

続く・・・

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