海外進学という選択肢

「世界のどこでも働ける日本人になろう!」Vol.1

高校留学で国際舞台にて活躍するための知識、理解力を養い、 世界中に友達を作って将来につながる留学という選択肢を持つこともこれからの進学に大切なことかもしれません。

高校を卒業してから大学に留学へ行くよりも、高校から英語をマスターしておいた方が語学力の伸びは大幅に異なります。

グローバルスタンダード化が進んできた今日、日本国内だけではなく、世界に目を向けて進路を考える時代になっているのではないでしょうか?

ここでは、実際にファンシャインアカデミーの代表である私が経験した高校留学について何回かに分けてお話したいと思います。

・なぜ高校留学だったか・・・

幼少期をシンガポールで過ごし、現地のInternational Kindergarten(幼稚園)を卒園し、小学校は日本人学校に通いました。英語は週に1回という状況でしたので英語をきちんと習得したというわけではありませんでした。

父の経営している会社のスタッフは、ほぼ外国人だったので何かと英語を使う機会が多々ありましたが上手に会話ができずにおり、最初のきっかけは幼稚園の最後の年に乳歯の前歯が2本抜けて歯抜けで間抜けな私の事を見て、父の会社のスタッフが会う人、会う人「Mayumi, What happen to your teeth?? Did you fall down?」(前歯どうしたの??、ぶつけたの?)と聞いてきた事でした。

乳歯ってどんな大人も抜けて永久歯が生えてくるんじゃないの??違うの?大人はみんな通った道じゃないの??

「抜けたんだよ、転んだんじゃないよ、生え変わるんだよ」と英語で言うにはどうしたら???毎回こんな質問受けたくないし・・・。

些細な会話の英語=「英会話」が上手になりたくて近所の現地の人のところへレッスンに行ったりもしましたが、最終的には有名な英語学校に習いに行きました。ATTとい英語学校で、きれいに整備された内装に、お教室。机と椅子が一体化しているシートに座り、学校の小学生英語ではないテキストを使って英語を勉強する事が、ちょっと大人になった気分でとても楽しかった記憶があります。

中学入学直前に日本に戻り、公立の中学校に入って物凄いカルチャーショック(中学生独特の女子グループのいざこざ、先生との距離、学校生活etc)を受け、自分と価値観を共有できる友達を見つけられずに過ぎた3年間でした。多種多様な人種が混在して生活しているシンガポールとは全く異なる日本の独特の閉鎖的な部分にとても違和感がありました。

英語に関しては、中学時代の英語の先生がこれからの時代は日本も英語が大切になるので、他の教科よりも得意で好きな英語を一生懸命伸ばしなさいと背中を押してくれて1年生の時に英検2級にチャレンジし、合格しました。

それでも、シンガポール時代から培った中途半端な「年齢よりはちょっとできる英語」ではなくてきちんと日常語として話せる英語を勉強したいと思ったのがきっかけでした。

そして、中学時代の私の楽しみはアメリカの青春映画を週2.3本観ては廊下にロッカーがあるアメリカの高校生生活に憧れていました♪近くにできてレンタルビデオ屋さんに通っていました。

当時の私のスターはNew Kids On the Block, Allisa Milano, River Phoenix, Tom Cruise…部屋中が海外スターのポスターでいっぱいでした。

中学3年生になって、周りが受験モードになっても私自身は日本の高校に進学する気は全くなく、日本にあるインターナショナルスクールに進学を希望していました。

映画で観た高校生活を夢みて・・・♡

しかしながら、日本にあるインターナショナルスクールへの進学は思ったほど簡単ではなく当初は色々な条件があり入学を断念する事になりました。父の意向もあって普通の高校に進学することにしたのですが、どうしても「アメリカの高校生活」を諦めきれずにおり、父の知り合いの高校生の御嬢さんがオーストラリアの高校に留学していて夏休みに帰ってきているので一度お会いする事になり・・・・・

そこから高校留学という海外進学プロジェクトが具体化していきました・・・