ファンシャインアカデミー代表の早川です。雨が多かった今年の夏休み🌻、皆様はどんな夏休みを過ごされましたか?

2学期が始まり1週間が過ぎました。子ども達は9月の新しいテーマに取り組んでおり、どんな創造的な世界が繰り広げられのか今から楽しみです😀

先日、公立小学校で必修になる「英語」の指導要綱を目にする機会がありました。

英語の必修は、自治体によって導入学年と時期については各自治体によって異なるようですが指導要綱の内容に大変驚きました。

英語の読み、書きするのに大切な「Phonics」は指導しない、と提言されています。そして、教科として評価をする上で開示して説明できるように基準は「受験の入試試験の結果に繋がる評価」という事に繋がるのでしょう・・・受験英語だけではなく、これからは生きた英語、使える英語を入れるために小学校に導入してのではなかったのかしら?と思わず唸ってしまいました。

そしてこの度、国立大学の付属校が「エリート化」し、本来の役割を十分に果たせていないとして、文部科学省の有識者会議は29日、学力テストではなく、今後は抽選で選ぶことなどを求める報告書が発表されました。(下記、朝日デジタル 記事リンク参照)

 

朝日デジタル 記事

今までは積み上げてきた教育意識の高いご家庭のお子様、学力のあるお子さんが集まっている学校をわざわざ解体しているように思えます。

そもそもエリート教育とは一体なんでしょう?

海外では、母国語が英語ではない国でも授業の半分を英語で行い、飛び級制度があり、15歳で驚くようなプログラミングを構成できたり、数学オリンピックに行くような人材を養成したり、言語を5ヶ国語を操れたり、18歳では最先端物理のレフェリー付きの論文審査に通るような業績を上げるようなシステムがあったりするのですが、日本が定義している「エリート」とは一体何なんだろうと思います。

まだまだ日本では「大学入試に強い高校」=「エリート教育」というような姿がありありと残っている気がしています。

お子さんには将来どんな仕事についてほしいですか?将来は英語だけ話せれば良いでしょうか?

どんなフィールドで活躍してほしいですか?

それに必要な環境はどんな環境ですか?

日本で育てるのか、いずれは海外を目指して行くのか、お子様の将来について考える良い機会かもしれません。