ありがとう Thank you」「ごめんなさい I’m Sorry」をきちんと言える、約束を守る、相手の目の見てお話しができる、きちんとあいさつをするなど、子どもがこれから大きくなり、生きていくためにとても大切なルールです。ファンシャインアカデミーではこれらのルールやマナーをとても大切にしています。

どれも、当たり前のことで、しかも繰り返し教えていかなければならないものばかりです。これらは実際には、身につくまでにとても時間がかかりますし、親も忍耐を強いられます。でも、幼いうちにしっかりと教えられたお子様は社会でのふるまいもきちんとできるようになり、人と気持ちよく生きていける人間になるはずだと思います。

その中でも、「目をみてきちんとお話ができる」はとても大切な事だと思います。コミュニケーションは言葉だけでおこなうのではありません。顔の表情やしぐさ、声の調子などで聞き手に伝わるものはずいぶん変わります。

 当スクールでもよく見受けられる光景ですが、英語圏では、話をするときには必ずアイコンタクト―相手の目をしっかり見て話をする、聞くことがとても大切だと考えられています。目を合わさずにお話をしたりすると、聞いたりすると話に集中していない、相手に敬意を払っていないなどと思われたりすることがあります。人とお話をするときにアイコンタクトをすることが、とても重要です。

私が通ったアメリカの高校でのお話です。ある日、留学してき間もない時に学校の先生に話があると言われ、「どうして叱られている間はずっと下を向いたままなの?反省していないの?」と言われました。叱られた内容よりも、私が先生から話を聞いている態度について注意を受けました。

日本では何かを注意された時には、多くの方が反省の意味や態度を示すときには下を向いて話を聞く事が多いのではないでしょうか。これはまさしく文化の違いだと思います。

お話するときには『目を見てお話しようね』と普段からお母様やお父様が率先してアイコンタクトを行ってみてください。

普段の生活の中でも日本古来の遊び歌「だーるまさん、だーるまさんにらめっこしまししょ、あっぷっぷ」は相手の目を見ることが必要な遊びで、遊びを通して目を見られるのでおススメです。 

日本語でももちろんですが、英語で話すときには、アイコンタクトがとても大切なポイントです。相手と目を合わせて話をするように、普段から意識してみてください。

例えば:普段の生活の中で、お母様やお父様がおこさまから呼びかけられたり、話しかけられても、ついつい意識が違うところに行ったままお返事をされていることはありませんか?

お話をするときは、必ず目を合わせてうなずきながら聞いてあげてください。忙しくてなかなか時間が取れないときも、必ずお子様と向かい合い、アイコンタクトを心がけて話を聞いてください。