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イベント・インフォメーション
子どもが育つ魔法の言葉
2011年07月14日(木)12時27分

-Children Learn What They Live Parenting to Inspire Values-
言葉は、とても重要な意思の伝達手段です。

ここに紹介するのは、私が教育に携わるうえで最も感銘を受けた詩です。アメリカのドロシー・ロー・ノルト博士が1954年に書いた詩です。

その当時の小さなお子様を持つ親御さん達の悩みに彼女が答え、「どんな親になったらいいのか」という答えをこの詩に託しています。

この詩は「子は親の鏡」という詩です。これは人々に大きな感銘を与え、今では10カ国語に翻訳され世界中に広がっています。
日本でも、「子どもが育つ魔法の言葉」というタイトルでPHP出版から出ていますので、まだ読まれていない方は、是非一度読んでみてください。この本には、40年以上にわたって家族関係について授業や講演を行い、子育てコンサルトをつとめている博士の思いが各項目ごとにぎっしりつまっています。

彼女がこの詩で伝えたいことは、とてもシンプルで、子どもはつねに親の姿を見て学んでいるということを訴えています。

親の姿が、子どものお手本として、子どもの生涯にわたって影響し続けることになりますよ、という内容です。子どもには、生まれながら持っている性質の違いもあり、実際、子育てをして行くうちにはいろんな悩みも出てくるとは思いますが、この本に書かれていることは、どんな子どもにも当てはまる「子どもの法則」であると思います。ここでは、「詩」だけを紹介します。

 

「子は親の鏡」
   
    けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
  
    とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる
   
    不安な気持ちで育てると、子どもは不安になる
    
    「かわいそうな子だ」と言って育てると、こどもは、みじめな
    気持ちになる
      
    こどもを馬鹿にすると、引っ込みじあんの子になる
   
    親が他人を羨んでばかりいると子どもは人を羨むようになる
   
    叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」
    と思ってしまう
   
    励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

    広い心で接すればキレる子にはならない

    誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

    愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

    認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

    見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる

    分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

    親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

    子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

    やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、
    やさしい子に育つ

    守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

    和気あいあいとした家庭で育てば、こどもは、この世の中は
    いいところだと思えるようになる



カテゴリー: 教育について
 
Water Play with Pool ープール遊び☆ー
2011年07月13日(水)01時23分

今月よりFunShine Academyのプリスクールクラスでは屋上でのプール遊びが始まりました♪

暖かい日差しのもと、とっても可愛い水着に着替えて屋上で思い思いのおもちゃで先生達と水遊び!滑り台で滑ったり☆

輪投げをしてみたり、ボールを投げてみたり、先生からホース攻撃されてもへっちゃら!水鉄砲で攻撃し返してました!

みんな元気いっぱいです!


カテゴリー: クラスの様子
 
1歳からのPre-preschoolクラスが1時間延長になりました!
2011年07月08日(金)06時15分

1歳からのインターナショナルスクール:Pre-preschoolクラスの授業時間が1時間延長になります♪

ご好評頂いている1歳から始められる母子分離のPre-preschoolクラスが8月より9時半~12時半までのお預かりになります!

サークルタイムをPreschoolクラスのお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にお歌を歌ってウォーミングアップ、その後はPre-preschoolクラスのお教室での英語のレッスンです。

その月のテーマによって、ベビーサイン、色、形、数字、などを覚えていきます。また、月ごとのテーマにそってクラフト(工作)も制作します。

初めての英語がお子様から聞けた時の感動は本当に涙が出そうになります。日本語を覚えるように英語も一緒に出てくるようになります。

英語の発音は日本人のオトナが英語を学習する際に苦手とするのが「r」と「l」の聞き分けです。聴覚が一番発達している生まれたばかりの赤ちゃんは聞き分けているといわれています。

対馬輝昭・流通科学大学助教授の研究で生後6~8ヶ月の赤ちゃんは「r」と「l」を聞き分けているけど生後10~12ヶ月の赤ちゃんは聞き分けることが難しい、という結果になりました。この理由はまだよくわかっていないようなのですが1歳近くになると母国語の音声ルールを作っている「分析機構」が働いて日本語の音声にない「r」と「l」の違いは無視してしまうから?などと言われています。

感受性期前に発音・アクセントを身につけるとより正確にできるとも言われています。

ネイティブの発音をきちん根付かせてあげるのは小さいうちの方が良いと思います。

小さい頃は英単語に限らず「音」の物まねが上手です。母語に必要のない「音」は年齢とともに聞き分けられなくなるそうです。

「r」と「l」を聞き分けられる耳は1歳から、それと同様きちんとしたキレイな発音・アクセントは言葉を発する2歳から始める事をおススメします。

こちらのPre-preschoolのクラスはランチもみんなで一緒に食べるのでお弁当の持参、または、「離乳食完了期の手作りお弁当」の注文も承ります♪

 

 


カテゴリー: FunShine Academyからのお知らせ, 新プログラムのご紹介
 
Chikakoのファンシャイン日記 七夕編
2011年07月07日(木)12時52分

七夕~The Star Festival~

「笹の葉 さらさら~♪ 」

Leaf froufrou of bamboo grass♪なんて

やはり英語で歌うと変な感じですね。

今日は7月7日七夕!お天気がいいので織姫と彦星も逢えそうですね

ファンシャインアカデミーでも、笹を飾って子どもたちと七夕飾りをつくり、

七夕treeへ願いごと

願いごとが叶うと聞いて

Eちゃんはたくさん悩んで

「I would like lots and lots of candy.」 いっぱい!いっ~ぱいキャンディーがほしいです

Sくんはニヤニヤっとしながら

「I want to be a the driver of the train.」 電車の運転手になりたい

などなど、みんな思い思いのかわいくて素敵な願いごとをかきました!

Baby and mommyに来てくれているmama達の思いがこもった

Babyちゃんたちの願いごとも飾ってあるんですよ

ちなみにchikakoは・・・Please send me a wonderful prince!!と強く願っています(笑)

みんなの願いが届きますように



カテゴリー: Teacher's blog
 
よいこととわるいことって、なに? 「子ども哲学対話」
2011年07月06日(水)06時49分

「よいこととわるいことって、なに?」

 当スクールは子ども達に「こども哲学」を導入しています。 (アフタークラス・サタデーキンダ―・2012年度キンダ―幼稚園)

FunShine Academyのちいさな哲学者たちからはいったいどんな意見が出てくるのでしょうか?

子どもたちの可能性は無限大で、その彼らに考える力を養うきっかけになれば、導入しています。

パパやママもご自分が小さい頃に「なぜ?どうして?」に溢れていませんでしたか?

基本的な「よいこととわるいこと」を考える軸として、それぞれ「ルール」「やさしさ」「ききわけ」「ことば」「自由」「思いやり」のテーマを設定します。

生きることのもとになっていることについて話し合うことでこの地球の未来はきっとたくさんの希望に溢れるのではないかと思います。一人ひとりの大切なことを話し合うという基本を身につければきっと平和の花を咲かせてくれるのではないでしょうか?

当スクールではブルニフィエさん著の本からをベースに子ども達に分かりやすいようなオリジナルカリキュラムでこの「こども哲学」を授業の中に組み込んでいます。

•おなかがへったら、どろぼうしても いいとおもう?(ルール)

•ひとに やさしくしようと おもう?(やさしさ)

•どんなときでも おやのいうことは きかなきゃだめ?(ききわけ)

•おもったことは なんでも口にするべき だろうか?(ことば)

•いつでも したいことして いいのかな?(自由)

•こまっている ひとがいたら、たすけてあげる?(おもいやり)

こどもたちの意見 ブルニフィエさんの再質問
だめ、どろぼうはわるいことだから。
  • それがわるいことだって、だれが言ったの?
  • わるいことしちゃいけないのは、なぜだろう?
  • 生きてるあいだじゅう、いいことばっかりしてられる?
だめだよ、ひとのものはとっちゃいけないんだ。
  • おなかがぺこぺこで死にそうだったとしても?
  • それって、食べるものにこまってないひとのりくつじゃない?
だめだよ。おまわりさんにつかまっちゃうもん。
  • もし、だれもみてなかったら、どろぼうするの?
  • だったら、おまわりさんなんて、いなくていい?
のどから手がでるほどほしかったら、とっちゃうかも。
  • あれしたい、これしたいって気もちがわいてきちゃったら、もうさからうのはむり?
  • みんながしたいことしてて、世のなかうまくいくんだろうか?
  • これしたい!って気もちは、いつでも、きみのためになってる?
  • たべものがほしかったら、どろぼうするしかないのかな?

 

こんなやりとりをしてくると、「どろぼうしちゃ、だめ」という「考え方」がとても危ういものだと気づかされます。つまりそれは「考え」ではなく、単なる知識の表面的なものだったのです。考えているようで実はそうではなかった、といったことは、実際私達おとなの世界ではよくあるのではないでしょうか。

本書のやりとりは、フランスのナンテール市の小学校で展開されたブルニフィエさんによる哲学の授業が元になっています。ですから子どもたちの反応にリアリティがありました。

著者であるブルニフィエさんは、この章の最後に「なぜ盗みが悪いのか」について解説した後、考えるポイントを次のように示しています。 

•法律やルールが、世の中でどんな役に立っているのか、考えてみること

•正しいこと、よいこと、してもよいこと、この3つは、いつでもぴったり重なるわけじゃないって気づくこと

•世界のあちこちにある不公平と、きちんと向き合うこと

•法律はカンペキじゃない、変えることもできるんだ、って知っておくこと

冒頭でご紹介した、一見簡単な問いから、「考えること」についてここまで深くできるのだということにとても感動します。他の側面から見た問いから展開するやりとりについても、非常に興味深いです。

「こども哲学 よいこととわるいことって、なに?」オスカー・ブルニフィエ文・クレマン・ドゥヴォー絵/西宮かおり訳/日本語版監修:重松清(朝日出版社)


カテゴリー: 教育について
 
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